日本で一番暑い場所だった高知県四万十市の「江川崎」

日本で2番目に暑い町、高知県四万十市「江川崎」

2018年の夏もとても暑い日々が続きましたね。

2018年は日本で最も暑い場所の記録が、塗り替えられた記念すべき年でありました。

ちなみに一位になった都市は、埼玉県の熊谷市

「くまがや」ではなく「くまがい」と呼ぶそうです。

1806日ぶりに日本一に返り咲いたようで、よくニュースなどでも暑いと取り上げられている町であります。

その熊谷市が2018年の7月23日に記録した41.1度が最高記録でありますが、

熊谷市が一位になる前の都市が、ここ高知県の四万十市にある江川崎

平成13年8月12日に観測した41.0度が日本一の記録でした。

41.0度って普通に考えても暑すぎですよね!

体温よりも暑くて、ちょっと熱めの風呂に入っているのと同じくらいと考えると信じられません。

高知県四万十市の江川崎観測所に行ってみた

熊谷市に奪還されるまで、日本一に君臨していた江川崎

どんな場所で観測しているのか気になったので、観測所に行ってみました。

場所は「四万十市立西土佐小学校」の敷地内にありました。

行ってみたら意外となんの表記や看板も無く、ポツンと観測所が目立たなくありました。

2番目になったから控えめにしているんでしょうかね?

写真の一番近景で撮影した銀色のものが、温度計なんでしょうかね?

よく学校に置いてある白い箱みたいな「百葉箱」があるのかなと思っていたのですが、全然違いました。

ここで41.0度を観測したんだね~と、しみじみ感じながらもあまりにもあっけなさ感がありすぎでした。。。

ちなみに、この場所のすぐそばには、あの有名な四万十川も流れていて、夏にはカヌーもやっていて夏遊びにはもってこいの場所です。

JR四国予土線の江川崎駅を訪ねてみた

江川崎に来たついでにJR四国の予土線にある江川崎駅にやってきました。

昔の国鉄の時代には、終着駅だったそうです。

2010年に無人化の駅になっています。

駅舎は時代を感じさせる建物でレトロ感がいいですね。

時刻表を見てみると、1時間に1本のみで電車が来ない時間帯がたくさんあります。

左の写真がにしがほう方面で、右の写真がはげ方面になります。

1番と2番線にホームが分かれてまた、単線に戻る駅ですね。

ちなみに隣のはげ駅ってインパクトのある名前ですよね。

漢字で書くと半家と書くのですが、昔の言い伝えであの源氏と平家の戦いで敗れた平家の落ち武者が、逃げ延びた場所がこのはげの地だったとか。

で、そのまま平家の地名を使っていると、平家の落ち武者だとばれてしまうということから、平家の平の字の一番上の横棒をちょんちょんの下に移動させて半家にしたという言い伝えがあるそうですよ。

それにしてもこのはげという地名を呼ぶときは、近くを見渡して気を使いますね~やっぱ。

近くにいると気まずくてしかたありません(笑)