「せとか」の産地は?食べて感動!ぷるぷるジューシーな絶品みかん

「せとか」の産地は?食べて感動!ぷるぷるジューシーな絶品みかん

2020年7月21日
果物

せとかとは?どんなみかん?

せとかは、「清見」「アンコール」を掛け合わせた品種にさらに「マーコット」という品種を掛け合わせたミカン類の柑橘です。

せとかは長崎県で生まれ、名前の由来は生産された地方である「長崎瀬戸」と瀬戸内の多くの地域で栽培してもらいたい願望、せとかの香りの良さを勘案し、「せとか」と名付けたとのことです。

せとかの産地紹介

せとかの主な産地は、2017年度の農林水産省の生産出荷実績調査によると、

みかんを生産している各地域で作られていますが、特に全国と比べて愛媛が、せとかの収穫産地として収穫量が抜きんでています。

全体収穫量の5,704tに対し、上位3県でみると、愛媛が3,689t(65%)、三重が410t(7%)、佐賀が300t(5%)となっており、

愛媛県が、全体の収穫量の65%を占めています。

せとかの栽培面積

せとかの栽培面積のランキングで見てみると、上位から愛媛、和歌山、佐賀となっています。

登録されている総栽培面積394ヘクタールに対し、1位の愛媛が280ヘクタール、2位の和歌山が22ヘクタール、3位の佐賀が14ヘクタールとなっており、

愛媛がダントツで、せとかの生産に力を入れて取り組んでいることが分かります。

ちなみに収穫量2位の三重は、10ヘクタールとなっており、

栽培面積2位の和歌山の収穫量は、266tで広島に次いで5位となっています。

せとかの特徴

見た目は、みかんに似てまんまるではなく、若干平たい感じです。

表面はつるつるでみかんと同じきれいな黄色ですね。

大きさは250g程度あるので、大きいものだと1個で10cmくらいあります。

あとでまた紹介しますが、外の皮がとても薄いのが特徴で手でも簡単に皮がむけます。

ただ、皮が薄く、中の身を包んでいる皮も薄いため、気をつけないと指で中の皮を破って汁まみれになってしまいますので注意が必要です。

中の果実は、とてもぷるぷるでジューシーであります。

せとかの気になる値段は?

気になる値段ですが、楽天などで調べてみると、市場価格で高いものだと1個1000円します。

安いものだと、3kgで7,000円くらいなので1個あたり500円くらいな価格ですが、レビューを見てみると種があったり、

あまり甘くないなど評価が高くないのも見受けられるので、平均と比べて安いのは気をつけた方がいいかもしれません。

せとかを実際に食べてみた感想

せとかの中身の特徴

切った断面ですが、とてもみずみずしく下に傾けると溢れ出した果汁が下に流れて溜まっているくらい、みずみずしいです。

それに真ん中まで果実がぎっしりつまっています。

それと、外の皮がとても薄いです。

多分1mm~2mmくらいしかないのではと思われます。そのため、手で簡単に外の皮をむくことが出来ます。

ちなみに今回のせとかは、JA西宇和地区のせとかを食べたのですが、産地によるのかもしれませんが、アッチーの食べたせとかには、まったく種はありませんでした

せとかと普通の温州みかんでどんな違いがあるか比較するために、下に温州みかんの断面を載せてみます。

比較で普通の温州みかんの切った断面を載せました。

この写真を見ても分かるように外の皮が温州みかんの方が、厚いことが分かると思います。

それと果実がぎゅっと詰まっているというより、少し緩い感じで真ん中もせとかと比べて空いています。

切った直後の断面を比べてもみずみずしさが異なり、あふれ出る果汁の量が違うのが分かりますね。

せとかの味の特徴

味はとても甘く、しかも果実が滑らかで濃厚です。

糖度も13度もあるので、桃やイチゴくらいの甘さがあります。

酸味はほとんどなく、酸っぱくないのでとても甘く感じられますが、かといってくどすぎず何個でも食べられるくらい飽きがきません。

また、香りがとてもよく、オレンジのようにさわやかな香りでより一層おいしくいただけます。

味・品質を落とさないよう注意しなければいけない点

皮が薄く、実がとてもやわらかいので、重ねたり上に重いものを乗せたりすると傷みやすいので注意が必要です。

食べられるけど少し傷んだだけで、味がすぐ変化してしまうのでせっかく高級なものを買ったのにそれだとショックで大きすぎますよね。

それと保存するときは、なるべく風通しの良い場所を選んで温度変化の少なく、あまり暑くなり過ぎないところで保管することをおすすめします。

我が家では、廊下の日当たりの無い涼しいところに大事に置いて保管しています。

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愛媛県にあるみかん専門店の「のま果樹園」が作り上げた自信作です。

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そんな熱き思いから生まれたとろける柑橘ゼリーです。

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和歌山県の有田みかんで有名な1897年創業の伊藤農園で作ったジュースです。

伊藤農園は、100年以上もみかんの故郷である和歌山「有田」でみかんを扱っており、当農園の果実は南に面した段々畑で、

太陽の恵みと黒潮から吹く潮風・有機肥料で育ち、紀州の温暖な気候が、ジューシーなみかんを育んでいます。

お中元やギフトなどさまざまなケースでも扱うことができ、

様々な味のみかん・柑橘を自分で選んで注文できますので、自分好みのジュースを選ぶことが出来ますよ。