「くら寿司」みかんぶりのおいしさに感動、そして宇和島を訪れてみた

「くら寿司」みかんぶりのおいしさに感動、そして宇和島を訪れてみた

2018年9月9日
寿司

「くら寿司」の熟成激とろと宇和島産みかんぶり

現在、「くら寿司」さんで扱っている宇和島みかんぶり。

先日、宇和島産みかんぶりを食べてみたら、とても美味しくその感動が忘れられなかったので、もう一度くら寿司さんへ行ってきました。

たまたま行った時が激とろフェアで一皿100円でしたので、ついでに激とろもどんな感じなのかも兼ねていただいて来ました。

寿司を食べての感想

熟成激とろ

3日間限定でやっている熟成激とろフェア。

まずは2皿。

味は安定のおいしさでございます。

トロとしての脂のノリとネタの大きさも申し分ないです。

これで一貫ではありますが、100円でいただけるというのはありがたいことです。

ただ、これ以外にもおいしさのあまり頼んでしまい、食べ過ぎてコストがかさんでしまいましたね。

でもおいしいものをたくさん食べられておなか一杯になれるので、ちょうど行った時が、熟成激とろフェアでとても良かったです。

宇和島産みかんぶり

これを目当てにもう一度くら寿司へ来たと言っても過言ではありません。

やっぱり改めて食べてみると、今日食べた方がみかんの味がより一層感じられます。

トロの味といい風味といい、ぜひ皆さんにおすすめしたい一品でございます。

あとこの記事を書いている今だと、愛媛県産清美みかん真鯛というのも販売されているみたいですね。

今度また「くら寿司」さんへ行ったときは、この愛媛県産清美みかん真鯛を食べてみたいと思います。

熟成まぐろ

続いて熟成まぐろ。

これも定番のおいしさですね。

これもおいしさのあまり2皿連続でいただいてしまいました。

激とろを食べた後だったので、さっぱりとして赤身の甘みを味わいながらおいしくいただくことが出来ました。

やっぱり見た目がきれいですよね。

一貫あじ

続いて一貫あじ。

あじ特有の臭みと味の生臭さというものが、それほど感じられないのでとても美味しいですね。

やっぱり新鮮なあじなんでしょうね。

今まであじってそんなに食べなかったんですけど、くら寿司さんに来てからあじも美味しいんだなと再発見できました。

いくらと納豆軍艦

いくら軍艦と納豆軍艦。

この2つは想像通りの味ですね。

いくらはそれほど大粒でも小粒でもなく普通の大きさで、味付けもしょっぱすぎずでおいしかったですよ。

納豆はひきわり納豆で、通常の味でございました。

たまに納豆が食べたくなるときがあるんですよね、納豆ってやっぱり海苔との相性がいいと思うんですよね。

夢のふわ雪 豊潤いちご

今回頼んだ中で一番を争うぐらいインパクトのあった夢のふわ雪 豊潤いちご

想像していたものよりも見た目が大きかった。

値段も250円なので、外で食べるよりはお手頃価格であると思います。

まさか、寿司屋でかき氷を食べるとは思ってもいなかったのですが、イチゴのシロップも甘すぎず、よく市販で売っている安いイチゴシロップの味ではなかったので、おいしかったですね。

ただ、この量ならばこの半分の量で値段も半分にしていただけると、私としてはありがたいですね。

「宇和島産みかんぶり」循環フィッシュの取り組み

海の恵みである国産天然魚を余すことなく活かしたいという思いからくら寿司で生まれたのが、「さかな100%プロジェクト」

その取り組みから生まれた画期的なお魚が「循環フィッシュ」だそうです。

循環フィッシュとはいったいどんな魚か

くら寿司さんのホームページで紹介されているのを参考にしますと、国産天然魚の魚のアラや骨などを餌として活用して生まれる魚みたいですね。

要は、飼育から加工、販売に至る一連の流れの中で、加工時になどに発生する食べられない余分なものを餌として再利用することで、極力無駄を省いて利用できるサイクルです。

みかんやレモン、すだちによる魚への効果

くら寿司の貝塚センターという出たアラや骨は魚粉に加工されて、養殖魚の餌として利用されます。

この餌の中にみかんレモンすだちといった柑橘系の皮やオイルを混ぜて「循環フィッシュ」の餌を作るそうです。

ブリには、刺身にすると赤い部分があるのですが、この赤い部分が変色しやすいんだそう。

そこで、みかんやレモンに多く含まれるビタミンCには、抗酸化作用があるため、ぶりの赤身部分の変色を防ぐ効果があるそうです。

そのため、みかんぶりは通常のぶりと比べて鮮度を長く保てることもでき、消臭効果もあることから匂いで魚を敬遠していた人も食べられることが出来ます。

宇和島産みかんぶりを養殖している場所を訪ねてみる

実際にどんなところでこの「みかんぶり」が養殖されているのか見てみたくて、現地へ行ってみました。

場所は愛媛県宇和島市

地図上でいうと、四国の左端の真ん中ぐらいのところ。

海を挟んで九州に近いところであります。

UWAJIMA PROJECT(宇和島プロジェクト)とは

UWAJIMA PROJECT(株式会社宇和島プロジェクト)というところが、このみかんぶりを2012年からくら寿司と提携し、提供・販売しているとのこと。

海岸沿いの道を走っていると、横文字で書かれている建物を見つけました。

この宇和島プロジェクトさんが、みかんぶりを販売している会社だと思います。

車を停車してどんな感じだか確認してみたところ、今日が日曜日だったため会社が休みのようでした。

残念ながら誰もいなさそうでどんな風に作業しているのかも確認することが出来ませんでした。。。

機会があればもういちど今度は平日にお伺いしたいものです。

養殖場の海を撮影

近くの海を撮影。

写真だと分かりづらいのですが、養殖用の生け簀がいくつも海の中に設置されています。

きっとこの生け簀のなかで、私の食べたあのみかんぶりが養殖されているのだと思われます。

みかんぶりの宇和島を訪ねてみての感想

日本有数のみかんの産地である愛媛県。

そして古くから鯛めしなどの料理が有名でもあり、みかんに代表される山の食べ物とぶりという海の食べ物をうまく融合させて、新たな名物を作るという取り組みは素晴らしいと思います。

そして、それを全国チェーンである「くら寿司」さんが、そのおいしさを全国に商品として提供してくれることで、自然と全国に商品、また愛媛や宇和島といったアピールをすることができること。

そのことで地場産業の活性化を図ることにつながり、更なる相乗効果を生むことが出来ると思います。

今後の地方の経済を活性化させるためにも、くら寿司さんにはこういった取り組みを続けてもらい、消費者へ安定的な美味しい食材の提供と、地方の産業の活性化に一役買って頑張っていってもらいたいと思います。